NFT:きよしシード(Kiyoshi’s seed)のミント方法
こんにちは。
今回は、今話題のNFT『きよしシード(Kiyoshi’s seed)』のミント方法を解説します!
NFT初心者「ミントってどうやればいいのかにゃ?ミントするサイトはどこかにゃ?というか、まず自分がミントできるかどうか確認したいにゃ!」
こんな悩みにお答えします。
今回の内容
- 1.きよしシード(Kiyoshi’s seed)のAL確認方法
- 2.きよしシード(Kiyoshi’s seed)のミントサイトとスケジュール
- 3.<補足>きよしシード(Kiyoshi’s seed)ってそもそも何?
マサ「ミント自体は簡単ですが、偽サイトに大切なNFTを取られてしまう危険もありますので、1つずつ慎重に進めていきましょう!」
1.きよしシード(Kiyoshi’s seed)のAL確認方法
まず、自分がきよしシードをミントする資格があるかどうかを確認しましょう。
(ミント出来る資格のことを『AL=アローリスト』と言います)
いきなり確認したい方は、下記のサイトから確認可能です。
>>Kiyoshi’s seeds AL Checker
こちらで入る場合は、この先を飛ばして次へ進めます。
でも注意!
こういうブログに何気なく張ってあるリンクは、本当に信頼できるところでないと、偽サイトへ飛ばされてしまう危険があります!
そうなったら、ウォレットにある大切なNFTも根こそぎいかれることがありますので、安易にクリックしないでください!
(当サイトのリンクは安全です!念のため)
なので、基本的には、各ディスコード(NFTプロジェクトとかの公式コミュニティ)のリンクから入るようにしてほしいです。
ということで、ディスコートのリンクから行く方法をお伝えします。
(上記のKiyoshi’s seeds AL Checkerのリンクから入った方は、この先は飛ばしてください)
ディスコートから確認する方法
今回のきよしシードのディスコードは、『NinjaDAO』です。
(もしまだ入っていない方は、こちらから入れます)
まず入って頂くと、左手側にズラッとメニューが並んでいると思います。
その中で、赤い丸で囲んだところが、きよしシードのメニューです。
少しずつ下へスクロールして探してみてください。
見つけたら、クリックします。(①)
すると、右手の場面にメニューの中身が表示されます。
その一番上の青いリンクがAL確認サイトです。(②)
クリックして進めてください。
AL確認サイトで確認する方法
上記が、AL確認サイトです。
ここの長方形型のテキストボックスに、ご自身のメタマスク・ウォレットを入れて、『Serch Alowlist』をクリックしてみてください。
もしALを持っていたら、その所持数が表示されます。
持っていない場合は『0』と表示されるはずです。
いかがだったでしょうか?
見事ゲットしていましたか?
ゲットできていなかったら・・・ちょっと切ないですね。
でも大丈夫!また何か別の機会もありますので、前向きにいきましょう!
もしゲットしていたなら、次の『ミントサイトとスケジュール』へ進んでいきましょう!
2.きよしシード(Kiyoshi’s seeds)のミントサイトとスケジュール
スケジュールは上記に書いてある通りです。
2/4 午前11:00 ~ 2/5 午前11:00まで
なお、ALがあれば確定ミントとなりますので、急いで早押しをしなくても大丈夫です!
24時間内に確実にミントをしましょう。
そして、その肝心のミントサイトですが、実はまだ公開されていません。
2/4午前11:00の5~10分前位に、『NinjaDAO』内のこの同じ『Kiyoshi-Seed-info』内にて公表される予定です。
ですので、当日は再びここをのぞいてみてください。
3.<補足>きよしシード(Kiyoshi’s seed)ってそもそも何?
そもそも、この『きよしシード』ってなんでしょう。
はっきり言うと、半分ノリで始めた感じで、超短期間で企画・作成されたNFTです^^
でも、この『きよし』、なぜか海外の方に大人気なんですよね。
もともとは、CNPJで派生したキャラクターで、作者は『うじゅうな』さん。
今回のこの『きよしシード』は、バーンする(一度失う)ことによって、新たなNFTへ生まれ変わるという特徴を持っています。
そうバーン(失う)するんです。
もちろん、そのまま『きよしシード』として持っていても大丈夫ですよ。
でも、バーンした方が何かと面白い仕組みがありそうです。
まだ不確定な部分が多いNFTですが、その注目度は高く、作者である『うじゅうな』さんのTwitterフォロワーが、このNFTの発表を受けて10万人以上増加したそうです!
すごいです!
ということで、何かと気になる『きよしシード』。
今からはもうALは手に入りませんが、もし気になる方は2次流通で手に入れてみるのもいいかもしれません。
という所で今回はここまで。
NFT、楽しんでくださいね!