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【ほぼ一択】コインチェックへの入金方法【ネットバンク+銀行振込 だけでOK】

暗号資産(仮想通貨)の始め方 暗号資産(仮想通貨)の稼ぎ方

こんにちは、マサです。
今回は、あなたに最適なコインチェックへの入金方法を、やさしく解説します。

この記事を読むことで、こんな疑問が解決できます。

にゃんこ「すぐに入金したいんだけど、どうしたらいいのかニャー?手数料が安いのはどの方法かニャ?。簡単に入金できる方法も知りたいニャ。」

マサ「コインチェックへの入金方法は全部で3つ。でも、手数料を安く入金したいなら、『ネットバンク+銀行振込』のほぼ一択です。」

今回の内容

  • 入金方法は『ネットバンク+銀行振込』ほぼ一択な理由
  • 3つの入金方法、それぞれの手数料・入金反映時間一覧
  • 3つの入金方法の手順をやさしく解説

僕はコインチェックで何度も取引・入金しています。
その実際の経験を踏まえた上での、最適な入金方法をお伝えいたします。

入金方法は『ネットバンク+銀行振込』ほぼ一択な理由

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タイトルにもある通り、入金方法は『ネットバンク+銀行振込』ほぼ一択です。
理由は、以下の通り。

  • 手数料が安い(無料もあり)
  • 24時間対応。入金反映時間も5~30分程度
  • 入金額が無制限

手数料が安い

コインチェックへの銀行振込は、振込手数料の負担のみ
直接コインチェックに手数料を取られることはありません。
ですので、ネット銀行を利用すれば、振込手数料を最大限抑えて入金が可能です。

また、コインチェックには2つの振込口座が用意されています。

  • 住信SBIネット銀行
  • GMOあおぞらネット銀行

いずれも、同じ銀行間(例:住信SBI→住信SBI)の送金手数料は無料ですので、どちらかの口座を持っておけば、いつでも入金は手数料無料になりますね。

僕の場合は、住信SBIネット銀行を利用しています。
住信SBI銀行は、コインチェックだけでなく、他行へも月に数回、振込手数料無料を利用できるので、かなり重宝しています。
暗号資産(仮想通貨)を始めるなら、住信SBIネット銀行の口座は最低限持っておくべきだと思いますので、まだ持っていない方は、サクッと口座開設しておきましょう。
⇒住信SBIネット銀行公式サイト

24時間対応。入金反映時間も5~30分程度。

モアタイムシステムを採用している銀行は、24時間入金が可能です。
上記の住信SBIネット銀行、GMOあおぞらネット銀行はもちろん、楽天銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行など、多くの銀行が採用してます。
詳しくはこちらをご確認ください。(24時間対応でない銀行もあります)

また通常であれば、入金反映時間も5~30分程度なので、よほど急いでいなければ問題ないはずです。
僕がやっている時は、大体10分位で反映されることが多いです。
(ただし、その時々で時間がかかる場合もあります。)
急ぐ場合は、クイック入金・コンビニ入金がおすすめです。

入金金額が無制限

これ、結構大切です。
というのも、例えばコンビニ入金では入金上限額が30万円だったりします。
0.1ビットコイン(0.1BTC)を買いたい!ってなった場合、1BTC=500万円だったとしたら、0.1BTC=50万円必要です。
これをコンビニ入金でまかなおうとすると、2回の入金が必要になるので、2回分の手数料が取られてしまう事になるんです!
大きな金額を入れたい時も、やはり銀行振込をおすすめします。
(ちなみに、クイック入金の上限額は999,999円)

3つの入金方法、それぞれの手数料と入金反映時間

入金手数料の比較(2021年12月31日現在)
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コインチェックへの入金方法は、3つあります。

  • 1.銀行振込 ―入金反映:5~30分。;手数料が安く、一番おすすめ
  • 2.コンビニ入金 ―入金反映:瞬時。;土日も使える。初心者におすすめ
  • 3.クイック入金 ―入金反映:瞬時。;時間がない方に

入金反映時間が早いのは、『クイック入金』と『コンビニ入金』。
しかし、銀行振込以外は、最低でも770円以上の手数料がかかりますので、あまりおすすめはできません。
銀行振込であれば、3万円以下で440円、3万円以上でも660円(およその平均額)で済みます。
銀行によっては無料で振込も可能です。

ただ、ネットバンキングが慣れておらず、なおかつ確実に入金したいという方には、コンビニ入金が簡単・確実なので、良いかもです。
ただし、1度で入金できる上限が30万円までとなっていますので、一度に多くの入金をしたい方には不向きですので、ご注意ください。

3つの入金方法の手順をやさしく解説

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それでは、実際の入金方法を見ていきましょう。

1.銀行振込による入金方法

まず、コインチェックにログインをします。
画面左の『ウォレット』から『日本円の入金』をクリック。
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そうすると、GMOあおぞらネット銀行と住信SBI銀行の2つの入金口座が表示されますので、どちらかの口座番号に、ご自身の銀行から振り込みをすれば、手続き終了となります!(画像は、住信SBI銀行の入金口座)
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ここで注意点!

  • 入金口座が表示されない場合
  • 住友SBI銀行で入金する場合、『ID』入力が必要

まず最初に、本人確認認証(本人確認書類の提出)が済んでいな場合、入金口座が表示されません。
まだ済ませていない人は、こちらを参考に手続きを進めてください。
また、口座を開設がまだの方も、30分で終わりますので、サクッと開設しておきましょう。

次に、住信SBI銀行の入金口座に振込む際の注意点です。
『振込人名義』の名前の前に、『ID番号』を必ずつけるようにしてください!
そうしないと、入金反映されません。
振込人名義『〇〇〇〇〇〇〇 コイン タロウ』という感じですね。
『ID番号』は、住信SBI銀行入金口座の一番上の説明書き「あなたのユーザーIDは 〇〇〇〇〇〇〇 です。」の7桁の数字になります。
※もし、ID付け忘れて入金してしまったら、慌てずにサポートへ連絡しましょう。
住信SBI銀行以外から入金する際には、IDは不要です。

コンビニ入金の方法

土日祝日関係なく、24時間365日入金が可能です。
入金反映も、入金手続き後すぐに反映しますので、なんだか安心感がありますね。
簡単に、確実に入金したい!という方や、初めての方におすすめの方法です。

対応しているコンビニ

  • ローソン
  • ミニストップ
  • セイコーマート
  • ファミリーマート

お近くのコンビニはありましたか?
それでは、手続きの方法について解説していきます。

コンビニ入金の方法

まず、コインチェックにログインします。
次に、『ウォレット』から『日本円の入金』をクリック。
上の3つの中から『コンビニ入金』を選んでください。
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金額を入力し、コンビニを選択したら、『お支払い情報を発行』をクリックしましょう。
コンビニでのお支払い情報が出ますので、写メにとるか、メモをとります。
特に、『受付番号』は間違えないように注意が必要です。
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あとは、実際にコンビニに行って、各端末(ローソンならロッピー)からお手続きして終了です。
コンビニの端末の使い方が分からなくっても、大丈夫!
店員さんに聞けば、優しく教えてくれるはずです^^

また、支払い期限が設定されていて、その時間が過ぎると入金ができません。
『お支払い情報を発行』をクリックしてから、大体3時間後ぐらいに期限が設定されますので、時間内に入金しましょう。

クイック入金の方法

クイック入金は、ペイジー(pay-easy)を使います。
ペイジーは、コインチェックで入金手続き後、各金融機関での手続きが必要です。
金融機関によって手続きが若干違いますので、ここでは、コインチェックでの手続きの方法だけまとめてみました。

クイック入金の方法

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まず、コインチェックにログインします。
次に、『ウォレット』から『日本円の入金』をクリック。
上の3つの中から『クイック入金』を選んでください。
金額を入力したら、『お支払い情報を発行』をクリック。
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その後、各金融機関でのお手続きとなります。

ここで注意点!

クイック入金で入金した金額は、7日間の移動制限を受けます。

つまり、コインチェックで暗号資産(仮想通貨)を買うことは可能ですが、それを別の取引所へ送金したり、日本円にして引き出したりが出来なくなってしまうんです。
これは結構やっかいな制限ですよね。
ですので、暗号資産(仮想通貨)の購入のみが目的とか、もう本当に急いでるから!みたいな時以外の利用は、基本おすすめできません。
購入後の活用も考えた上で、利用するようにしてください。

にゃんこ「色々見てきたけど、どう考えても『銀行振込』一択だということが、よく分かったニャ。」

マサ「知らないと、手数料を無駄に取られて、損しちゃいますよね。」

ということで、いかがだったでしょうか。
出来るだけ多くの金額を暗号資産(仮想通貨)に利用する為にも、入金はネットバンクからの銀行振込みを利用するのがおすすめです。
さあ、入金が出来たら、次はいよいよ購入です。
こちらを参考に、実際に少額から始めてみましょう!


まだコインチェックの登録をしていないという方は、30分で登録が完了しますので、サクッと登録しちゃってください。
やるは一瞬、後悔一生。
タイミングを逃して、損しない様にしてくださいね。
⇒コインチェック公式サイト